海外挙式をする際には、結婚式についての打ち合わせをどのように進めるのかということに不安が出てくるものです。現地と自分達でやり取りをするとなると英語力の心配もありますし、感覚の違いから自分達の思っているイメージが共有できない不安もあります。

しかし、基本的には代行業者を介して現地との打ち合わせを進めていくのでそこまで難しい作業はないですし、前日に現地での打ち合わせがありそこの場で話をして解決できることもありますから打ち合わせについての不安はあまり持たなくても大丈夫です。また、現地での打ち合わせについても日本人スタッフがいることも多いので、現地であっても英語の不安は解消できます。

ただし、これはすべての国のすべての式について言えることではありません。中にはマイナーな地域で現地の結婚式を体験したいと考える人や、新婚旅行の記念にビーチでウエディングドレス姿での撮影をするフォトウェディングのみを行うという人もいます。このような場合、代行業者が対応していないケースがあったり、節約のために自分達で海外の写真屋や結婚式業者に自分達で連絡をして申し込みをするというケースがあります。このようなときには自分達でやり取りをすることになるので入念な打ち合わせが必要となります。

海外挙式をする場所を選ぶ方法は、行いたい式の内容によって異なってきます。新郎新婦が新婚旅行の中で記念写真を残すために海外挙式を希望する場合もあれば、両家の親族と近しい友人までが出席できるような中規模の結婚式を行える式場を探すこともあります。すでに行いたいと思う場所や教会の希望があることもあれば、全く決まっておらず予算の範囲内で行えればどこでも良いということもあります。このようなすべての状況に対応してくれ適切にフォローをしてくれるのが代行会社です。

一般的に海外挙式を行うときには、自分達で希望する結婚式場での結婚式プランを請け負っている代行業者に問い合わせをしてそこのプランに申し込みをして式の準備を進めます。そのため、ある程度会場や人数が決まっていればその会場でのプランを持っている代行業者に問い合わせて申し込みをし、打ち合わせをしていきます。逆に全くアイデアがない場合には、その旨を代行業者に出向いて相談をし、自分達のニーズに合うような式場や国を探していくことから始めていきます。全くアイデアがないことを申し訳なく思う必要はありません。あちらもプロですから新郎新婦が興味を持ちそうなプランを沢山紹介してくれるはずです。

ただし、いくらノープランといっても招待客の状況なども不明ではウェディングプランナーとしても意見が出しにくいです。高齢の両親がいるから飛行機移動は少なめ、とか式にはこのくらいの人数が出席予定、式場のロケーション、総合で予算はどのくらい、といったわかっている情報だけでも提示できるよう準備しておく方が望ましいです。

結婚式というのは女性にとって憧れのものです。人見知りや目立つことが苦手な人の場合、結婚式のように自分が主役になることは恥ずかしいということもありますが、それでもウェディングドレスをきてみたいという人は多いものです。式についても行いたい演出があったり、和装やドレスも着たいものがあったりというものがあり、それを実現できるのは結婚式のタイミングのみですから、少しでも自分達の希望するものが実現できるように結婚式に向けてはあれこれと期待が高まるものです。

最近では、結婚式を行うにあたって他の人とは異なる自分達らしいものにしたいということを考える人たちが増えています。他の人たちが行ったことのないような演出や会場での式を希望する人も多く、従来の専門会場やホテルでの式だけでなくレストランやゲストハウスを用いたり式の演出も自分達なりにこだわって新しいものを取り入れる人たちが増えています。

このような流れの中で、海外で結婚式を挙げるという人たちも増えています。海外挙式はここ数年増えており、新婚旅行を兼ねて新郎新婦のみで海外での挙式をすることもあれば、親族のみ招待をして行うこともありますし、近しい友人までを招待して行うこともあります。世界中にある結婚式場の中から家族の希望や本人たちの希望を合わせてなおかつ予算の範囲内で行える式場を探すことはなかなか大変なものです。そこで、ここでは海外挙式を行う際の場所の選び方や式の準備の進め方について紹介をしていきます。